【注意】歯医者さんでホワイトニングは保険適用外⁉費用の違いとは?

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歯を白く美しくしたい時にまず頭に思い浮かぶのは歯医者さんで行うホワイトニングではないでしょうか?

そうなると自然に「歯科でのホワイトニングに保険が適用されるのか?」が気になってきます。

今回はホワイトニングについて保険適用の可否についてや、保険が適用されるホワイトニングをはじめ保険適用外のホワイトニングなどを紹介していきます!

それではどうぞ!

歯医者さんのホワイトニングは保険適用外になるの?


歯医者さんでのホワイトニングは、普通の歯の治療と同じように保険は適用されるのでしょうか?

結論から言うとホワイトニングでは基本的に保険は適用されません。

まずはなぜ通常のホワイトニングでは基本的に保険適用外になるのかを説明していきますね。

審美歯科のホワイトニングが保険適用外になる理由とは?


保険が適用されない理由はホワイトニングが病気の治療ではなく、審美目的の治療になるからです。

現在の日本の歯科治療では、保険が適用されるのは日常生活に支障が出るような痛みへの治療などです。予防や審美目的の場合は保険の対象外となっているんです。

ただ、中には保険適用内で歯を白くすることができるケースもあるので後述します。

歯科のホワイトニングは保険証なしでも大丈夫なの?


歯医者さんでホワイトニングを行う場合、保険証は必要なのでしょうか?

結論から言うと、保険適用外のホワイトニングでは保険証は必要ありませんし、保険適用内となる歯のクリーニングの場合は保険証が必要になります。

歯科のホワイトニングは基本的には保険適用外の自由診療となるので、その場合保険証は不要となります。

ただ、保険適用内の歯のクリーニングで歯を白くする場合は保険証が必要になることを覚えておいた方が良いでしょう。

保険適用内で行える歯科のホワイトニングとは?


ホワイトニングは基本的に保険適用外であることを紹介してきましたが、中には保険適用内で行うことができるホワイトニングもあります。

ここではそんな保険適用内で行えるホワイトニングについて紹介していきますね!

保険適用内でホワイトニング効果があるのは唯一クリーニングのみ!


保険適用内で歯を白くすることができる方法は、歯に付着した歯石や歯垢を落とす「ティースクリーニング」と呼ばれる歯のクリーニングです。

クリーニングなので通常のホワイトニングのように漂白して歯を白くするわけではなく、汚れを落とすだけですが、結果的にはを白くする効果を期待できるんです。

ただ全てのティースクリーンングで保険が適用されるわけではなく、保険適用されるのは歯周病の予防や治療を目的としたケースに限られています。

そのため、審美希望のケースでは保険適用されず自費診療でのクリーニングになるんです。

保険適用されるクリーニングの価格は、保険治療の3割負担となりおよそ2,000〜3,000円となっています。

ティースクリーニングで保険適用されるのは口を開いた時に見える範囲。

ティースクリーニングの施術がされる部分によっても保険が適用されるのかされないのかは変わってきます。保険適用内となるのは、軽く口を開いた時に見える範囲の歯のクリーニングなんです。

「口を開いた時に見える範囲」とは具体的には、だいたい犬歯から手前にある歯という基準となっています。保険適用される部分の範囲は限られていますが、黄ばみが気になるのが人目につく範囲であれば、オススメです

ただ、保険についての考え方は一律ではなく、歯医者さんによって捉え方がまちまちとなっているのでその点は注意してください。

保険が適用されるティースクリーニングの条件
  • 歯周病予防や治療目的のティースクリーニングであること。
  • 口を開いた時に見える犬歯から手前にある範囲の歯をティースクリーニングする場合。
  • 保険適用内と判断してくれる歯医者さんに施術をお願いする。

歯のクリーニング(ティースクリーニング)の内容とは?


歯のクリーニングは歯の表面に付着している歯垢や歯石、飲食物や喫煙が原因の頑固な着色といった汚れを落とす、歯の洗浄作業のことです。

歯科医師もしくは歯科衛生士が専用の薬剤や機械を使ってクリーニング治療を行なっていきます。

汚れを清掃することで、歯の本来の美しさが戻り、さらには虫歯や歯周病などの疾患を予防したり改善する効果もあるんです。

ただ、もし歯の黄ばみが体質は遺伝が原因であれば、クリーニングではが白く変化することはないということは知っておいてください。

歯のクリーニング(ティースクリーニング)の歯を白くする効果とは?


歯のクリーニングの効果とはそもそもどのようなものなのかを見ていきましょう。

早速ですが、歯のクリーニングの効果は主に以下の3つです。

歯のクリーニングの3つの効果
  1. 歯の本来の白さを取り戻すことができる。
  2. 汚れがつきにくくなりお手入れ習慣が楽になる。
  3. 歯周病の予防と改善に結びつく。

それぞれを見ていきましょう!

クリーニングで歯の本来の白さを取り戻すことができる。

先ほどもお伝えしましたが、歯のクリーニングをすることで歯の表面の頑固な汚れが除去されるので、結果的に歯の本来の白く美しい歯に戻すことができます。

ただ、表面の汚れではなく遺伝や体質が原因ではが変色している場合はクリーニングではを白くすることはできないことを知っておいてください。

歯に汚れがつきにくくなりお手入れ習慣が楽になる。

歯のクリーニングを行うことで、歯が研磨され滑らかになります。そのためクリーニング後の歯は汚れがつきにくくなるという効果があるんです。

日々の歯磨きでも以前より汚れを落としやすくなるので、手入れをする手間や負担が軽くなります。

歯周病の予防と改善に結びつく。

歯茎にダメージを与える歯垢や歯石をクリーニングによって除去するので、歯茎の状態が良好になり、その結果歯周病の予防改善につながります。

また細菌の塊である歯石や歯垢が落とされることで、虫歯や口臭の予防にもなり一石二鳥なんです。

歯のクリーニング(ティースクリーニング)の手法はどんなものなの?

歯のクリーニングを行えるのは専門性の高い知識と経験を持つ歯科衛生士と歯科医師に限られています。

スケーラーという専用器具による歯石除去が基本となっていますが、時には歯石を超音波で砕いて除去する超音波スケーラーを使うケースもあります。

この施術によって歯茎の状態を良好にして、歯周病を治療するのがクリーニングの目的となっているんですね。

歯医者さんのホワイトニングの料金は保険適用外でどのくらい?

価格 内容 特徴
オフィスホワイトニング 1回5,000円〜50,000円 歯科で専用機器で行うホワイトニング。 短期間で歯を白くできる。持続期間は短め。
ホームホワイトニング 1クール15,000円〜40,000円 歯科でもらったマウスピースで自宅で行うホワイトニング。 効果を得るまで少し時間がかかる。持続期間は長い。
デュアルホワイトニング 50,000円〜80,000円 オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの両方を行う方法。 効果を得るのが早く持続期間が長い。費用が高額。

ティースクリーニングであれば保険適用内で歯を白くできる可能性があることを説明してきましたが、保険適用外となる通常のホワイトニングでの金額も気になりますよね?

ホワイトニング治療を種類ごとに分けると上記の表にある3つの方法があります。
方法によって料金相場がかなり違っているんです。

では、それぞれを見ていきましょう!

オフィスホワイトニング(保険適用外)の値段の相場は?

価格 内容 特徴
オフィスホワイトニング 1回5,000円〜50,000円 歯科で専用機器で行うホワイトニング。 短期間で歯を白くできる。持続期間は短め。

オフィスホワイトニングは、歯科医院で行われるホワイトニングです。

専門の国家資格を持つ歯科医師が、濃度の高い薬剤を使い、レーザーやLEDなどのライト照射をする機器を使って行うため、ホワイトニング効果がとても高く、即効性も期待できます。

価格をみるとかなり差がありますが、これはオフィスホワイトニングが保険が適用されない自由診療だからです。

自由診療の場合、施術料金はそれぞれの歯科医院が独自に設定するので、内容や効果に大差がなくても価格に違いが生じてくるんです。

また、一般歯科とホワイトニング専門歯科とではおよそ35,000円ほどの差があることを知っておいてください。

ホームホワイトニング(保険適用外)の値段の相場は?

価格 内容 特徴
ホームホワイトニング 1クール15,000円〜40,000円 歯科でもらったマウスピースで自宅で行うホワイトニング。 効果を得るまで少し時間がかかる。持続期間は長い。

ホームホワイトニングは、自宅で自分で行えるホワイトニング方法です。

歯医者さんで自分専用のマウスピースを作ってもらい、オフィスホワイトニングで用いられるものより低濃度の薬剤をマウスピースに塗布して、1日2時間装着して歯を白くしていきます。

効果をえられるまでの期間の目安は1〜2ヶ月ほどで、ある程度時間をかける必要がありますが、その分オフィスホワイトニングに比べ効果の持続する期間も長いです。

また料金の相場はオフィスホワイトニングと同様に、一般歯科よりもホワイトニング専門歯科の方が安くなっています。

ホームホワイトニングの費用はその大部分を最初に作るマウスピースの料金が占めています。

マウスピースは一度作れば繰り返し使っていくことがでいるので、その後に必要になる費用は薬剤のみになるんです。

マウスピースと薬剤で全ての歯のホワイトニングができるので、金銭的にかなりお得な方法だと言えますね。

デュアルホワイトニング(保険適用外)の値段の相場は?

価格 内容 特徴
デュアルホワイトニング 50,000円〜80,000円 オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの両方を行う方法。 効果を得るのが早く持続期間が長い。費用が高額。

デュアルホワイトニングは、ホームホワイトニングとオフィスホワイトイングの良いところを組み合わせた方法です。

オフィスホワイトニングの即効性とホームホワイトニングの白さの限界値を高める効果を掛け合わせた方法なので、芸能人のような白さの歯にしたい人にオススメだと言えます。

ホワイトニング治療の中でデュアルホワイトニングは最も高額な方法ですが、オフィスとホームの料金を単純に合算した額というわけではなりません。

それぞれの長所を補い合いそれ以外は省くという感じの方法なので。

ただやはり最も高額なホワイトニング方法なので、施術する奥地のコンディションや使う薬剤や機器によっては、10万円以上必要になるケースも珍しくはありません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

保険適用内で歯を白くできる「歯のクリーニング」と、保険適用外となるホワイトニングのそれぞれの方法について紹介してきました。

ホワイトニングにおける保険の適用範囲を知ることで、費用面で納得して歯を白くするための参考になれば幸いです。

ぜひ損をせずに自分にあったホワイトニング方法を検討してみてください♪

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