【危険?】ミノキシジル配合の育毛剤は女性が使っても大丈夫か調査!

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薄毛の改善に効果があると言われているミノキシジル。
このミノキシジルは、血管拡張作用があり、それにより、血流がよくなり、髪の毛の成長に必要な成分が毛根に届きやすくなることで発毛が期待される成分になります。

厚生労働省に効果が認められていることもあり、ロゲインなどの製品化しているものもあります。
ただ男性用のイメージが強いこともあり、薄毛に悩む女性が使っても大丈夫なのか不安な方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、そんな不安を解消できるように、ミノキシジル配合の育毛剤を女性でも使って大丈夫なのか、気を付けるポイントはあるのか、など徹底調査したので、ぜひ参考にしてくださいね!

ミノキシジル配合の育毛剤で女性用ってあるの?

結果からお伝えすると、ミノキシジル配合の育毛剤は数は少ないものの、販売されています。
ただ多くが男性の薄毛を対象とした商品となっています。
後程、注意点でもお伝えしますが、購入の際は、「女性用」と明記されたミノキシジル配合の育毛剤の方がリスクが少ないので、気を付けてください。

名称 種類 購入方法
リアップリジェンヌ 育毛剤 薬局など
女性用ロゲイン 育毛剤 個人輸入
パントガール 内服薬 クリニックなど
パントスチン 育毛剤 個人輸入
プリオリン 内服薬 個人輸入

商品としては、いくつかありますが、個人輸入形式で海外から通販で購入する商品の方が多いのが現状です。
各商品の説明に関しては後程、お伝えしますが、まずはこれらのミノキシジル配合の育毛商品を購入にあたって気を付けたいポイントについて、知っていただきたいと思います。

ミノキシジル配合の育毛剤を女性が使う上で注意することとは!

ミノキシジルを使う上で以下のような注意点があります。

  • 妊娠中の女性がミノキシジルを使ってはいけない!
  • 女性がミノキシジルを使うと初期脱毛に注意
  • 低血圧、高血圧の人は使わないように
  • 女性用と男性用とミノキシジルの濃度が違う
  • 脱毛症の種類によって効果が期待できない

これらを知っておかないと、後悔することになるので、必ずチェックしておいてくださいね!

妊娠中の女性がミノキシジルを使ってはいけない!

ミノキシジルの成分が、母乳に移行してしまうという特性があるため、授乳中のママさんにはミノキシジル配合の育毛剤の使用は厳禁です。
赤ちゃんへの影響が心配されるので、絶対に使わないようにしてくださいね。

女性がミノキシジルを使うと初期脱毛に注意

ミノキシジル配合の育毛剤を使うと、効果が表れる事例として、抜け毛の量が一時的に増える初期脱毛があります。
これはミノキシジルの血流を促進する成分の影響で、ヘアサイクル(髪の毛の生え変わる周期)が活発になることで起きます。

薄毛対策をしたいのに、逆に抜け毛が増えるので不安になる方も多いようですが、髪の毛の生え変わりの第一歩のようなものなので、気にしないようにしましょう。

低血圧、高血圧の人は使わないように

ミノキシジルはもともと高血圧治療の処方薬として開発されたものです。
その効果として血圧を下げるため、副作用としても低血圧になる可能性があります。
もともと低血圧の方は使用しないようにしてください。

また高血圧の方で、すでに降圧剤を使用されている方はミノキシジル配合の育毛剤を使用すると過剰摂取になってしまうため、使用をオススメできません。

女性用と男性用とミノキシジルの濃度が違う

ミノキシジル配合の育毛剤は男性用と女性用が分けられています。
男性用として販売されていることが多く、濃度は5%くらいです。

これに対して女性用は1~2%と男性用よりもミノキシジルの濃度が薄くなっています。

その理由は女性は男性よりミノキシジル濃度が低くても、十分な発毛効果が期待できるからです。

ちなみに勘違いをしてしまうケースとして、効果が期待できるのだからミノキシジルの濃度が濃い方がいいと思って、男性用を使用した方がいいと考える方がいるようですが、やめましょう!
女性が男性用の濃い濃度のミノキシジルを使うと、体毛が濃くなるなど副作用のリスクが高まります。

脱毛症の種類

ミノキシジル配合の育毛剤は、壮年性脱毛症といって、髪の毛の発毛サイクルに異常が起き、髪の毛が成長途中で抜けてしまい、新しい髪の毛が生えてこなくなる薄毛症状に効果があります。

また女性の薄毛に多い、頭全体の髪の毛が薄くなるびまん性脱毛症にも効果があります。

ただ頭頂部だけ髪の毛がなくなってしまう円形脱毛症には効果が期待できないため、症状によってはミノキシジル配合の育毛剤以外の方法(クリニックなど)を検討するようにしましょう。

ミノキシジル配合の育毛剤を女性が使うと副作用はあるの?

ミノキシジルは厚生労働省に効果が認められている成分ではあるものの、副作用の心配もあるのが実態です。
よくある副作用として、頭皮のかゆみが挙げられます。

すべての人に起こるわけではないので、もし数日使用して、頭皮のかゆみが気になるようならクリニックなどで相談するようにしてください。

ミノキシジルを大量に使用した場合に、副作用として可能性があるものは、

  • 薬液の使用箇所におけるニキビの発生
  • 頭痛、意識朦朧
  • 多毛症
  • 重い低血圧
  • 不整脈、動悸
  • 皮膚の紅潮
  • 手、足、顔のしびれや痛み
  • 胸の痛み
  • 急な体重増加
  • 手、足、顔のむくみ

ちなみにこれらは過剰使用によるものなので、用法容量を守って使用する分には副作用の心配はないと思いますが、万が一、上記のような症状が出た場合は、クリニックなどで相談するようにしてくださいね。

ミノキシジルタブレットって女性が使っても大丈夫?

ミノタブと呼ばれることもある、ミノキシジルの内服薬です。
育毛剤としての頭皮の散布より、内服薬として体内に取り込むことでより効果を発揮しやすいことから、薄毛に悩む人からの支持が強いです。

一応、男女兼用という説明はありますが、ミノキシジルの濃度が高めなので、女性にはオススメできません。

ミノキシジルの濃度が高いため、副作用の心配や、体毛が濃くなってしまうなど影響も懸念されます。
女性であれば、いきなりミノキシジルタブレットを使用するのではなく、まずはミノキシジル配合の育毛剤を試してからでいいのではないでしょうか。
どうしてもミノキシジルタブレットを使いたいという方はクリニックなどで相談してからの使用をオススメします。

女性が使えるミノキシジル配合の育毛剤はどこで買えるの?

最初にミノキシジル配合の育毛剤をいくつか紹介しましたが、基本的に日本製のものは医薬品の扱いになるため、薬剤師や医師の説明を受ける必要があるため、クリニックやドラッグストアでの購入となります。

それ以外の海外製品は個人輸入という形のネット通販で購入することができます。
市販商品通販商品を分けてご紹介します。

女性が使えるミノキシジル配合の育毛剤の市販商品

リアップリジェンヌ


ミノキシジルが配合された医薬品です。
ドラッグストアなどで購入できますが、医薬品のため、基本的には医師などに使用の説明を受ける必要があります
ミノキシジル以外には
・パントテニールエチルエーテル
・トコフェロール酢酸エステル
・メントール
が配合されています。

パントガール


女性の薄毛(びまん性脱毛症・分娩後脱毛症)や抜け毛を改善し、発毛を促す内服薬です。世界で初めて効果と安全性が認められた薄毛治療薬(医薬品)でもあります。
個人輸入の通販で購入することもできますが、偽物があるようなので、心配な方はクリニックでの購入をオススメします。
主な成分は、
・パントテン酸カルシウム
・シスチン
・ケラチン
です。

女性が使えるミノキシジル配合の育毛剤の通販商品

パントスチン


有効成分であるのアルファトラジオールが、AGAや加齢による抜け毛の原因を抑制し、薄毛を改善する育毛剤(医薬品)です

プリオリン


ドイツのバイエル薬品という世界的な製薬会社が製造している女性用の育毛サプリメントです。
主な成分は、
・ミレットエキス
・パントテン酸(パントテン酸カルシウムなど)
・L-システイン

個人輸入という形で海外からの購入となります。

女性用ロゲイン


アメリカのファイザー社が販売している商品で、ミノキシジル2%が配合されています。
厚生労働省に認められていないため、個人輸入という形で海外からの購入となります。

まとめ


いかがだったでしょうか?
ミノキシジル配合の育毛剤は確かに効果が期待できるものですが、

  • 男性用と女性用の違いがある(濃度)
  • 使用を推奨されていない女性もいる(妊婦など)
  • 脱毛症の症状によっては効果がない

という注意点があります。
しっかりと自分の状況を把握した上でミノキシジル配合の育毛剤を使っても大丈夫なのか判断する手助けになれば幸いです。

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