オシャレで快適に使える！おすすめのホットヨガのマット厳選5つ！

当サイトで紹介しているホットヨガのラバは、2店舗利用し放題がコスパがよくて最高であることは間違いないのですが、マイマットを準備する必要があります。

ラバではマットはスタジオにおいておくことも可能ですが、場所がキープできなかったり、有料ですので、ヨガマットを自分で持ち込む人も多くいます。

どうせヨガマットを持ち運びするなら、オシャレで快適に使えるヨガマットがいいですよね。

この記事では、ホットヨガで使うヨガマットを分析して、持ち運ぶのにオシャレでかっこよく見えて、なおかつ、使い勝手のよい５つのヨガマットを厳選して紹介しています。

ぜひ、参考にしてください。

ホットヨガのヨガマット、選ぶときの４つのポイント

ポイント	重要度	コメント
厚さ		持ち運ぶなら6mmぐらいまでが限度でしょう。自宅使いであれば10mm以上の厚いものが快適です。
折りたたみ		折りたたんで見えないようバッグに収納して持ち運びたい方向けです。
大きさ		大きめのほうが快適ではありますが、ラバは145cm×61cm以内と指定されているので注意しましょう。長さは、長すぎれば切るだけで簡単です。幅は要チェック
素材		PVAが種類も豊富で選びやすいですが、最近は、NBR製も多く出回るようになっています。
値段		最近では、ダイソーで４００円から買えるようですが、コスパを考えると2,000円前後のものがよいでしょう、

厚みがあると、まいたときの直系が大きくなるため持ち運びには不利になります。

自宅で使用するには問題ありませんが、持ち運ぶとなるとかさ張って大変ですので注意しましょう。

最近では、10mm前後のヨガマットが多く出回っていますが、フカフカとしていてい足がしずんでしまうため力強い立ちポーズが取りにくいという欠点もあります。

ヨガスタジオで使用する場合いは、持ち運びをしなければなりませんので、丸めたときの大きさと、快適な使用感とのバランスをとると６mm前後となります。

使用場所	快適な厚さ
自宅	10mm以上
ヨガスタジオ	６mmぐらいまで

仕事帰りにホットヨガにいくことを知られたくないのなら、折りたたみのヨガマットがおすすめです。

ただし、厚さは4mm前後と薄くなります。

1,000円以上で売られているヨガマットであれば、大体、同じような大きさになっていますので、とくに心配は要らないと思います。

ラバではヨガマットの大きさに制限がありますが、横幅に関しては普通に市販されているもで大丈夫です。

ただ長さに関しては、オーバーすることもあるようですが、これもハサミで切ってしまえばとくに問題はありません。

最近では、１００均のダイソーでもヨガマットが売っているようですが、厚さは2ミリ程度で、大きさもかなり小さくレッスンスタジオで広げたときにちょっと恥ずかしいという声も聞かれます。

商品の口コミなどを確認して評判が良いものを選ぶとよいでしょう。

遠目でみると同じように見えるヨガマットですが、リサーチをしみると、いろいろな素材があるようなので、以下に一覧としてまとめてみました。

どの素材も、マットとしての性能は兼ね備えていますが、問題は、安全製です。

直接、肌に触れるものなのでマットを購入するときに、人体への安全性が考慮されたものなのかどうかをよく確認しましょう。

素材の種類	重さ	価格	特徴
NBR（ニトリルゴム）			厚手のものが多い
PVC (塩化ビニール）			デザインや色が豊富で最もポピュラーな素材
PER（ポリマー環境樹脂）			エコ素材、丸めず折りたたむことができるものもあり
TPE（熱可塑性エラストマ）			耐久性に優れている
EVA（エチレン酢酸ビニールコポリマー）			色やデザインの種類が少なめ
天然ゴム			上級者向け、クッション性、耐久性あり