美容クリームとは?正しい順番や使い方からおすすめ商品まで全公開!

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  • そもそも美容クリームって何?どんな役割があるの?
  • 乳液や美容液や美容クリームを塗る正しい順番や違いがわからない。
  • 美容クリームを使ったらどんな美肌効果があるのかな?

肌の状態が気になるから、そろそろ美容クリームを使った方がいいのかな・・・。いったいどんなものなんだろう。

このような方に当サイト編集部では、「これは押さえておきたいポイント!」として美容クリームを塗る正しい順番や使い方を基礎からわかりやすくまとめてみました。

最後まで読んでいただければ、ハリやつやのある美肌の人が美容クリームを普段どのようにお手入れして効果を引き出しているのか、秘訣がわかりますよ♪

実は私も、少しでも若く見られたいので肌がキレイになる美肌ポイントを実践したところ、効果を実感しました!

また、実際にいろいろ使ってよかったおすすめの美容クリームもご紹介しますね。

それではまいりましょう。

美容クリームとはそもそも何?他の化粧品との役割の違いはこれ!

美容クリームは、肌のお手入れをする基礎化粧品の1つで、油分が多いのが特徴です。

一般的に「保湿クリーム」や「フェイスクリーム」とも呼ばれている美容クリームは、顔全体にクリームを塗って肌のお手入れをします。

その美容クリームには、主に2つの役割があります。

<美容クリームの主な役割>
  1. 肌に油分を補って保湿する
  2. 水分や栄養分(美容成分)を与えた肌に油分で「フタ」をして保護する

このように、美容クリームには、肌の失われた皮脂を油分で補って保湿する役割があります。

また、化粧水や美容液で補った水分や栄養分(美容成分)が逃げないように肌表面に「フタ」をして保護する役割があるんですよ。

つまり、美容クリームは肌の調子を整え、外部からの刺激や雑菌から肌を守ってくれる大事な役目をしてくれているんですね。

では、そのほかの基礎化粧品との役割の違いは何でしょうか。

こちらに基礎化粧品のそれぞれの役割や使用目的をわかりやすくまとめてみました。

<スキンケア化粧品の役割>
  1. クレンジング・洗顔は毛穴に入った「汚れ」を落とす
  2. 化粧水はお肌に「水分」を与える
  3. 美容液はお肌に「栄養」を与える
  4. 乳液はお肌を「柔らかく」してあげる
  5. 美容クリームは肌に入った水分・栄養に「フタ」をする
区分 役割 使用目的
①クレンジング・洗顔 クレンジング・洗顔は毛穴に入った「汚れ」を落とす。 メイクや汗、皮脂、角質などの肌汚れを洗って落とす。
②化粧水 化粧水はお肌に「水分」を与える。 水分を補って肌の角質層に浸透させ、その後の美容液や乳液の美容成分を浸透しやすくする。
③美容液 美容液はお肌に「栄養」を与える。 保湿・美白・シミ対策など目的に合わせた栄養(美容液の美容成分)を肌に浸透させて肌トラブルを防ぐ。
④乳液 乳液はお肌に潤いを与え肌を「柔らかく」してあげる。 油分と水分を含む乳液で肌に潤いを与え、水分の蒸発による乾燥を防いで、肌をしっとり柔らかくする。
⑤美容クリーム 美容クリームは肌に入った水分や栄養に「フタ」をする。 油分が多い美容クリームで肌を保湿する。また、肌に入った水分や栄養(美容液の美容成分)が蒸発しないようフタをして、乾燥や肌トラブルから守って保護する。

このように、基礎化粧品の美容クリームが肌にどんな役割があるのかがわかると、お肌には必要なアイテムであるということがわかりますね。

つまり、美肌の人は、美容クリームの役割や使用目的を理解しているからこそ、手抜きせずにきちんとケアしているということです。

では、美容クリームを使うと肌にどんな効果があるのでしょうか。

美肌になるためにもぜひ確認してみましょう。

美容クリームの美肌効果には3つの目的がある!


年齢を重ねるとシミ、シワ、乾燥などお肌の悩みが増えてきますね。

いま、あなたが肌について悩んでいることはなんでしょうか。

「乾燥から肌を守りたい」「紫外線によるシミを防ぎたい」「肌のたるみを引き締めたい」など、美容クリームはそれぞれ肌悩みの目的別に美肌効果が違います。

ここでは、美容クリームの目的ケア別にどのような美肌効果があるのかまとめてみました。

美容クリームには主に3つの目的ケアがあります。

<美容クリームの主な目的ケア>
  1. 保湿ケア
  2. 美白ケア
  3. エイジングケア

ここで、下の表を見てみてください。

あなたの肌悩みにあったケアをすることが大事です。

目的ケア 期待できる美肌効果 肌悩み
保湿ケア 保湿、乾燥小じわ改善、ちりめんジワ改善、ハリ・弾力など ・肌が乾燥する人
・肌に元気がない人
・ハリや弾力がない人
・乾燥小じわに悩む人
・ちりめんジワに悩む人
美白ケア 美白、透明感、シミ・そばかす予防など ・くすみが気になる人
・肌に透明感がない人
・シミを予防したい人
・そばかすを予防したい人
エイジングケア ニキビ予防、肌荒れ防止、毛穴の開き、シワ、引き締めなど ・ニキビや肌が荒れやすい人
・シワが気になる人
・毛穴の開きが気になる人
・肌のたるみが気になる人

それでは、順番に詳しく見ていきましょう。

保湿ケアの美容クリームの美肌効果とは?

保湿ケアの美容クリームは、乾燥している肌を保湿してしっとりした肌に導いてくれます。

また、乾燥する肌がモチモチしてハリや弾力のある元気な肌になると、ちりめんジワや乾燥小じわも徐々に改善し、目立ちにくい肌に導いてくれますよ。

肌が乾燥していると、シワ・たるみ・シミ・くすみ・毛穴などの肌トラブルを引き起こしやすくなるので、まずはしっかり保湿ケアをしましょう。

<美容クリームの保湿ケアが向いている人>
  • 肌が乾燥する人
  • 肌に元気がない人
  • ハリや弾力がない人
  • 乾燥小じわに悩む人
  • ちりめんジワに悩む人
<美容クリームの保湿ケアのポイント>
  • セラミドなど保湿力の高い保湿成分配合のクリームで保湿ケアする
  • Tゾーンのベタつきが気になれば薄めに塗る
  • ニキビなど吹き出物の部分は避ける

美白ケアの美容クリームの美肌効果とは?

美白ケアの美容クリームは、「肌を白くしてくれる」のではなく、「日焼けによって将来できるシミ・そばかすの予防」に効果があります。

また、メラニンによるくすみを予防してくれるので、透明感ある肌に導いてくれます。

ただ、「夏だから今だけ美白ケアをしよう・・・」、「日焼けしたから今日だけ美白ケアしておこう・・・」、というのではお手入れとしては不十分です。

なぜなら、紫外線は一年中浴びているから。

なので、美白ケアの美容クリームで効果を引き出すには、コツコツ続けてケアする必要があります。

あの叶姉妹の叶恭子さんの名言にもあるとおり、「美は一日にしてならず」ですね!

<美容クリームの美白ケアが向いている人>
  • くすみが気になる人
  • 肌に透明感がない人
  • シミ・そばかすを予防したい人
<美容クリームの美白ケアのポイント>
  • 美白有効成分配合の「医薬部外品」と表示された美容クリームで美白ケアする
  • 保湿力の高い美白クリームを使う
  • 一年中使い続ける

エイジングケアの美肌効果とは?

エイジングケアの美容クリームは、ずばり、アンチエイジングの美肌効果があります。

つまり、ニキビや肌荒れ、年齢によるシワ、たるみ、毛穴開きなど、美肌成分配合の美容クリームが肌の老化を遅らせてくれるんです。

<エイジングケアが向いている人>
  • ニキビや肌が荒れやすい人
  • シワが気になる人
  • 毛穴の開きが気になる人
  • 肌のたるみが気になる人
<エイジングケアのポイント>
  • 肌にしっかりなじませる
  • 気になる箇所は重ねて塗る
  • ムラなく均一に塗る

このように、目的ケア別にみると美容クリームの美肌効果はさまざま。

美肌の人は、ただ単に美容クリームを肌に塗っているのではなく、目的別に効果のある美容クリームを使ってケアしているんですね。

肌をお手入れするなら、目的別にケアしてピンポイントに美肌効果を高めていきたいですね。

美容クリームを肌に塗る順番は一番最後が効果的!

美容クリームを肌に塗る順番は、ずばり、スキンケアの最後に使うのが効果的です!

わかりやすく言うと、「水分の多いもの→油分の多いもの」「シャバシャバ系→こってり系」というテクスチャーの順番です。

理由は、肌に浸透しやすいですし、水分や栄養分を肌に閉じ込めてくれるから。

そもそも、基礎化粧品の基本は、「肌に水分を与えて、だんだんと油分の多いものを使用して、最後に油分でフタをする」です。

なので、美容クリームを肌に塗る順番は、このとおりです。

<美容クリームを肌に塗る順番>
  1. クレンジング
  2. 洗顔
  3. 化粧水
  4. 美容液
  5. 乳液
  6. クリーム

最近は、乳液は使わずにクリームをつける方も増えていますね。

ここで注意したいのは、「クレンジング→洗顔→化粧水→クリーム→美容液」という間違った順番です。

これでは、せっかくの美容液が肌に浸透しにくいので注意したいですね。

なので、美容クリームを肌に塗る順番は一番最後と覚えておくといいですね♪

これをしないと効果が半減!美容クリームを使う場合の注意点4つ!

美容クリームを使う場合、効果が半減しないために特に気をつけたい4つの注意点があります。

<効果が半減してしまう美容クリームの注意点>
  • 塗り方に注意する
  • 使用量に注意する
  • 使用期限に注意する
  • 使い方に注意する

せっかく美肌を目指してケアするのに、効果が半減しては本末転倒ですよね。

4つのポイントに気をつけて美容クリームを使いましょう。

それでは順番に見ていきましょう。

美容クリームを使う場合の注意点①:塗り方に注意する 

美容クリームを肌に塗る時は、肌にすり込むように強く塗るのはダメです。

理由は、肌の負担となり、シミなどの肌トラブルを起こす原因になるから。

どうしても美容クリームの浸透力をアップさせるために、ついつい念入りにすり込むように強く塗ってしまいがちですが、肌に負担をかけてしまっては効果半減よりもマイナスですよね。

なので、美容クリームを肌に塗る時は、スポンジケーキに生クリームを優しく塗るように、肌にも優しく塗りましょう。

美容クリームを使う場合の注意点②:使用量に注意する 

美容クリームを肌に塗る時の使用量は、多すぎても少なすぎてもダメです。

理由は、説明書に記載されている規定の量できちんと効果が出るように考えられているから。

ただ単に、「効果を出したいからたっぷりと・・・」「もったいないから少しだけ・・・」など、気持ちを優先して美容クリームを多く塗ったり、少なく塗ったりしてしまうと効果は半減してしまいます。

なので、基本はきちんと説明書の記載とおり適量を肌に塗りましょう。

※ただし、乾燥する時期や乾燥している部分など、ライフスタイルに合わせて重ね付けするなど少し多めに美容クリームを塗る場合はあります。

美容クリームを使う場合の注意点③:使用期限に注意する 

美容クリームを肌に塗る時は、使用期限を守らず使うのはダメです。

理由は、防腐剤が含まれている美容クリームでも、使用期限が過ぎるとクリームが酸化しして、変色や変質して肌トラブルの原因になるから。

開封した後は、使用期限を過ぎると少しづつ劣化していくので、雑菌も繁殖しやすくなります。

これでは美肌効果は得られませんよね。

なので、説明書通りの使用期限内に注意して使いましょう。

そもそも、一般的に未開封の化粧品の使用期限は、製造日から3年が目安と言われています。

また、開封後の使用期限は3ヶ月~6ヶ月を目安に使いましょう。

ただし、次のような状態の場合は、雑菌が繁殖していたり、商品が変質している可能性があるので使わないようにしてくださいね。

<使用したらダメな美容クリームの状態>
  1. 黄色くなったり、液体が濁ったり変色している
  2. 匂いが発生している
  3. 分離している
  4. 使用感が脂っぽいなど変化している

美容クリームを使う場合の注意点④:使い方に注意する 

美容クリームを肌に塗る場合、一度に2つ以上の美容クリームを使うのはNGです。

理由は、油分の多いクリームで肌がベトベトして肌トラブルの原因になるから。

また、防腐剤や界面活性剤などクリームに含まれる肌によくない添加物が増えて、肌に負担をかけるからです。

肌トラブルを引き起こしたり、よくない成分を肌に塗っては効果も期待できませんよね。

なので、朝と晩で美容クリームを変えるなど工夫をして使いましょう。

美容クリームの正しい使い方で美肌効果を抜群に引き出す7つのポイント!


スキンケアの最後に使う美容クリームには「正しい使い方」があります。

それは、ずばり、美肌効果を抜群に引き出してくれる使い方です。

美容クリームの正しい使い方として、次の7つのポイントに気をつけて、ぜひ美容クリームの効果を実感してみてください。

<美容クリームの正しい使い方:7つのポイント>
  1. 化粧水の後に使う
  2. 適量を使う(多すぎても少なすぎてもダメ)
  3. 気になる部分には重ね塗りする
  4. 両手で温めてハンドプレスする
  5. 肌質に合わせて塗り方を変える
  6. 季節に合わせて美容クリームを変える
  7. 年代に合わせて選び方を変える

それでは順番に見ていきましょう。

効果を引き出す美容クリームの正しい使い方①:化粧水の後に使う

美容クリームを使う時には、化粧水の後に使いましょう。

なぜなら、乾燥した肌に直接美容クリームを塗っても浸透しにくいからです。

肌に美容クリームの美容成分が浸透しなければ、美肌効果もなかなか発揮できません。

なので、水分の多い化粧水などで肌を保湿して柔らかくしてから使いましょう。

効果を引き出す美容クリームの正しい使い方②:適量を使う(多すぎても少なすぎてもダメ)

美容クリームを使う時には、基本的に説明書に記載されている適量を使いましょう。(多すぎても少なすぎてもだめです)

なぜなら、説明書に記載されている適量の美容クリームを使うことによって、美肌効果が発揮しやすいように研究され作られているからです。

もったいないからと美容クリームを少なめに使うと、美肌効果は実感しにくくなってしまいます。

逆に、効果を発揮させようと美容クリームをたっぷり多めに使うと、ベトベトしてクリームが残ってしまいます。

これでは、効果よりも不快を感じたり、ニキビなどの肌トラブルの原因になりかねません。

なので、美容クリームは、きちんと規定の量を少しずつ肌に塗って使っていきましょう。

効果を引き出す美容クリームの正しい使い方③:気になる部分には重ね塗りする

美容クリームを使う時には、気になる部分には重ね塗りするのがポイントです。

なぜなら、目元や口元の周りはよく動かすので乾燥しやすい部分だからです。

また、ストレスや季節の変わり目など環境によって肌は変わりやすく、乾燥しがちになってしまいます。

なので、肌の様子を良くチェックしながら、気になる部分には美容クリームを少しずつ重ね塗りして使ってみましょう。

効果を引き出す美容クリームの正しい使い方④:両手で温めてハンドプレスする

美容クリームを使う時は、顔の5カ所(両頬、おでこ、鼻、あご)にクリームをつけて顔全体に塗ったら、両手で優しく温めながらハンドプレスしましょう。

なぜなら、両手の体温で温められたクリームが肌に浸透しやすいからです。

肌に美容クリームが浸透すると美肌効果も発揮してくれますよ。

なので、美容クリームを顔に塗ったら優しく顔を包む感じでハンドプレスしましょう。

効果を引き出す美容クリームの正しい使い方⑤:肌質に合わせて塗り方を変える

美容クリームを使う時は、肌質に合わせて塗り方を変えて使いましょう。

なぜなら、肌質によってケアをすると美肌効果が発揮しやすいからです。

なので、まずは自分の肌タイプに合わせて美容クリームの塗り方を変えてみましょう。

乾燥肌 混合肌 脂性肌
保湿成分や油分が多い、こってりした美容クリームを使ってケアする。 ベタベタしやすいTゾーンには、さっぱり目の美容クリームを少なめに薄く塗る。

乾燥しやすいフェイスラインやUゾーンには、保湿成分や油分が多い、こってりした美容クリームを使ってケアする。

油分が少なめのさっぱりした美容クリームを少なめに薄く塗ってケアする。

効果を引き出す美容クリームの正しい使い方⑥:季節に合わせて美容クリームを変える

 
美容クリームを使う時には、季節に合わせて美容クリームを変えて使ってみましょう。

なぜなら、肌は気温や湿度など季節によって影響を受けやすいので、肌の状態が変化しやすいからです。

例えば、季節の変わり目。

実際に、花粉や紫外線、アレルギーなどの外部刺激によって肌は弱まり、乾燥しがちな肌になります。

肌の乾燥は肌トラブルの初期症状とも言われています。

なので、保湿成分配合の美容クリームでしっかりと肌を保湿する保湿ケア油分の多い美容クリームで皮脂膜を強くしてバリア機能を高めて保護するスキンケアが必要ですね。

肌トラブルを引き起こさないためにも、季節によって肌の状態を確認してお肌に合った美容クリームに変えてみましょう。

また、肌トラブルがなくても使用感として、春夏はさっぱり系の美容クリーム秋冬はしっとり系の美容クリームを選んで使ってみるのもおすすめです。

季節 起こりやすい肌トラブル スキンケア対策
花粉などアレルゲンによる肌トラブルが起きやすい。肌の乾燥、かゆみ、赤みが出やすい。 保湿効果ある美容クリームでしっかりと肌を保湿する。バリア機能を強化することも大事。
日焼けによる肌の炎症による肌トラブルが起きやすい。 肌の炎症を抑える抗炎症作用の美容クリームで素早く対応する。インナードライになりやすいため美容クリームで保湿することも大事。
夏の疲れが肌に出やすく、乾燥肌になりやすい。 保湿成分配合の美容クリームでしっかりと肌を保湿し、バリア機能を強化することが大事。
強烈な乾燥による肌荒れ、かさつき、シワなどの肌トラブルが起きやすい。 油分の多いこってりタイプの美容クリームで皮脂膜を作ってしっかり保湿する。また、バリア機能を高めて肌を保護することが大事。

効果を引き出す美容クリームの正しい使い方⑦:年代に合わせて選び方を変える

美容クリームを使う時には、年代に合わせて美容クリームの選び方を変えて使いましょう。

なぜなら、20代の肌と40代の肌の水分量や皮脂量が違うように、美容クリームもそれぞれの年代の肌に合わせて効果が発揮できるように作られているからです。

肌の皮脂量が多い年代に、こってり油分の多い美容クリームは、肌トラブルの原因につながります。

逆に、肌の水分量や皮脂量が少ない年代に、保湿力の低いさっぱり目の美容クリームでは美肌効果を感じにくいでしょう。

なので、まずは肌の特徴を確認して、年齢肌にあった美容クリームを選んで使うことをおすすめします。

年代別 美容クリームを選び方
20代 20代は「皮脂量」が十分あるので、美容クリームが必要な場面があまりない。乾燥の予防として使うなら、べたつきが少ないさっぱりとした保湿成分配合の美容クリームがおすすめ。
30代 30代は「水分」を補う保湿力の高い保湿成分配合の美容クリームと、エイジングサインの「肌悩み」に効果的な成分配合の美容クリームがおすすめ。
40代 40代は減少してしまった「水分」も「皮脂」もしっかりと補っていく美容クリームと、エイジングサインの「悩み」に応じて効果的な成分配合の美容クリームがおすすめ。
50代 50代は40代とあまり大きく変わらないが、必要に応じてより高機能なエイジングケアの保湿クリームや美容クリームがおすすめ。

美容クリームを選ぶときの3つのポイントはこれ!

美肌を目指すなら、美肌効果のある美容クリームを選びましょう。

3つのポイントはこれです!

<美容クリームを選ぶときの3つのポイント>
  1. 配合された美容成分で美容クリームを選ぶ
  2. 肌悩みに合わせて美容クリームを選ぶ
  3. 年代別に合わせて美容クリームを選ぶ

それでは順番に詳しく見ていきましょう。

美容クリームの選び方①:配合された美容成分で美容クリームを選ぶ

美容クリームを選ぶ時には、配合された美容成分を確認して選ぶのがポイントです。

なぜなら、美肌には「保湿」が大切。肌が乾燥しないように保湿するには、保湿力の高い保湿成分配合の美容クリームが一番効果を発揮してくれるからです。

なので、保湿力の高い保湿成分が入っている美容クリームを選びましょう。

そこで、保湿力の高い保湿成分として抜群のおすすめは、ずばり、「ヒト型セラミド」です。

セラミドは、主に4種類あります。

  • ヒト型セラミド
  • 植物セラミド
  • 合成(疑似)セラミド
  • 動物セラミド

この中でも、保湿力が高くて肌への刺激が少ない「ヒト型セラミド」がおすすめです。

「セラミド2」とか「セラミドNP」とか数字やアルファベットで表示されているので、パッケージの裏側や商品説明欄で確認してみてくださいね。

そのほかにも、保湿力の高い美容成分はこちらです。

<保湿力の高い保湿成分>
  • ヒト型セラミド(セラミド〇〇)
  • スフィンゴ脂質
  • 水素添加大豆レシチン
  • コラーゲン
  • ヒアルロン酸
  • エラスチン
  • 天然保湿因子(NMF)
    など

美容クリームの選び方②:肌悩みに合わせて美容クリームを選ぶ

美容クリームを選ぶ時には、肌悩みに合わせて美容クリームを選ぶことがポイントです。

なぜなら、シワ、くすみ、ハリ不足などのそれぞれ肌悩みに合わせた美容成分配合の美容クリームでケアすることが早く美肌に近づけるからです。

なので、肌悩みに合わせて美容クリームを選びましょう。

あなたは今、肌のどんなことでお悩みですか?

ここでは、肌悩みを「保湿ケア、美白ケア、エイジングケア」という3つの目的別ケアに分けているので参考にしてみてくださいね。

肌悩み 効果性のある美容成分 スキンケア対策
・肌が乾燥する人
・肌に元気がない人
・ハリや弾力がない人
・乾燥小じわに悩む人
・ちりめんジワに悩む人
ヒト型セラミド(セラミド〇〇)、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン、天然保湿因子(NMF)など 保湿ケア重視の美容クリームで対策する
・くすみが気になる人
・肌に透明感がない人
・シミを予防したい人
・そばかすを予防したい人

ビタミンC誘導体、ルシノール、アルブチン、トラネキサム酸、プラセンタエキス、カモミラETなど 美白ケア重視の美容クリームで対策する
・ニキビや肌荒れする人
・シワが気になる人
・毛穴の開きが気になる人
・肌のたるみが気になる人

レチノール、ビタミC誘導体、プロテオグリカン、フラーレン、コラーゲン、ヒアルロン酸、コエンザイムQ10、アラントインなど エイジングケア重視の美容クリームで対策する

まず、肌の乾燥、乾燥による小じわ、肌荒れなどの悩みがある方は、まず保湿ケアを重視してみましょう。

乾燥は、すべての肌トラブルの初期症状なので、保湿成分配合の美容クリームを選ぶと肌の悩みが解消されるかもしれません。

次に、くすみ、シミそばかす、透明感不足などの肌悩みがある方は、美白有効成分の入った美容クリーム(医薬部外品)を選んで美白ケアをしてみましょう。

美白有効成分は、厚生省が効果を認めた成分なので効果性があります。

ただ、保湿力がきちんとあるものを選ぶのも大切です。

最後に、肌荒れ、肌のたるみ、シワ、ほうれい線などの悩みがある方は、エイジングケアに有効な成分を配合した美容クリームを選んでみましょう。

肌の組織を修復して元気な肌にしてくれますよ。

美容クリームの選び方③:年代別に合わせて美容クリームを選ぶ

美容クリームを選ぶ時には、年代別に合わせて美容クリームを選ぶことがポイントです。

なぜなら、20代の肌と40代の肌の状態(肌の水分量や皮脂量)が違うように、美容クリームもそれぞれの年代の肌に合わせて効果が発揮できるように作られているからです。

なので、美容クリームの正しい使い方のポイント「⑦年代に合わせて選び方を変える」でもお伝えしたように、まずは肌の特徴を確認して、年齢肌にあった美容クリームを選びましょう。

年代別 美容クリームを選び方
20代 20代は「皮脂量」が十分あるので、美容クリームが必要な場面があまりない。乾燥の予防として使うなら、べたつきが少ないさっぱりとした保湿成分配合の美容クリームがおすすめ。
30代 30代は「水分」を補う保湿力の高い保湿成分配合の美容クリームと、エイジングサインの「肌悩み」に効果的な成分配合の美容クリームがおすすめ。
40代 40代は減少してしまった「水分」も「皮脂」もしっかりと補っていく美容クリームと、エイジングサインの「悩み」に応じて効果的な成分配合の美容クリームがおすすめ。
50代 50代は40代とあまり大きく変わらないが、必要に応じてより高機能なエイジングケアの保湿クリームや美容クリームがおすすめ。

美容クリームを使うならチェック!編集部が実際に使って分かったおすすめの美容クリーム5選!

編集部では、@コスメでも評判の美容クリーム、インスタや雑誌でも注目され人気の美容クリームなど色々と実際に使って試してきました。

その中でも、「美容成分」「効果性」「肌への優しさ」という観点で総合的に比較してよかった美容クリームをご紹介しますね。

商品名 価格 美容成分 効果性 肌への優しさ
デファンドル・ドネ シルクスキンクリーム
7,500円(税抜)
30g(約1か月)
【保湿成分】海洋深層水他【美容成分】EGF(上皮細胞成長因子)他【美白成分】シルクフィブロイン【抗炎症成分】グリチルリチン酸2K他【エモリエント成分】スクワラン他 ハリ、弾力、保湿、潤い、毛穴、乾燥小じわ、シミ、キメ、美白、くすみ、年齢サイン、肌荒れ防止 有用成分100%
【フリー処方】石油系界面活性剤、香料、着色料、保存料、アルコール、防腐剤
デファンドルドネシルクスキンクリームの特長は、気になる年齢サインを元気に修復・回復してくれるところです。また、人工添加物は一切不使用で有用成分100%なのもポイント。価格は7000円台ですが、肌悩みや抱える年齢サインにも効果を発揮してくれます。肌トラブルを起こしやすい敏感肌の人にも、美容クリームを使い始めたい方にもおすすめの美容クリームです。
商品名 価格 美容成分 効果性 肌への優しさ
ポーラBAクリーム
32,000円(税抜)
30g(約100日分)
【保湿成分】加水分解シルク他【抗糖化成分】YACエキス他【エモリエント成分】トリエチルヘキサノイン他【ハリ肌成分】オウレンエキス他【美肌成分】イガイグリコーゲン他 ハリ、弾力、保湿、なめらか、つや、シワ、毛穴、たるみ、透明感 防腐剤など配合
ポーラBAクリームは、美容プロや美容雑誌のコスメランキング1位獲得した注目のベストコスメ受賞のクリームです。シャネルのNO.5の高級香水にも配合された優雅な香りでリラックス効果も抜群。弾むような肌のハリ弾力感を長時間も持続してくれます。糖化による肌老化を防ぐ抗糖化成分「YACエキス」「EGクリアエキス」も配合され、高濃度の美容成分が高配合の極上の美容クリームです。少量でも伸びが良いので、30gですが約3ケ月以上も使えます。
商品名 価格 美容成分 効果性 肌への優しさ
エトヴォスモイスチャライジングクリーム
3,800円(税抜)
30g(約1か月分)
【保湿成分】ヒト型セラミド(1,2,3,5,6Ⅱ)他【肌整成分】テトラヘキシルデカン酸アスコルビル他【油脂成分】メドフォーム油他【抗炎症成分】アラントイン(有効成分)他【抗シワ成分・高老化成分】パルミチン酸レチノール他 保湿、潤い、ハリ、弾力、つや、シミ、肌を柔らかくする 【フリー処方】パラベン、石油系界面活性剤、鉱物油、合成香料、着色料【テスト済】アレルギーテスト済み、パッチテスト済み。
エトヴォスモイスチャライジングクリームは、なんと言っても5種類ものヒト型セラミド(1,2,3,5,6Ⅱ)、ヒアルロン酸、天然保湿因子(NMF)、フィトスフィンゴシンという、保湿力の高い保湿成分が勢ぞろいで手ごろな価格帯なところ。またエイジングケア成分がバランスよく配合されているので期待される効果が幅広いのもポイント。パラベンなど肌の負担となる添加物は不使用で値段も3000円台でお手軽なのは嬉しいですよね。肌に年齢サインが気になる方にはおすすめの美容クリームです。
商品名 価格 美容成分 効果性 肌への優しさ
ビーグレンQuSomeモイスチャーリッチクリーム
7,000円(税抜)
30g(約1か月半)
【保湿成分】加水分解コラーゲン他【抗酸化成分】ダイズ芽エキス他【毛穴ケア成分】ダイズ芽エキス【シワ・たるみ成分】オリゴペプチド-6他 肌のよれ、たるみ、ハリ、弾力、透明感、毛穴、シワ、乾燥 【フリー処方】無着色、無香料、無鉱物油、アルコールフリー、パラベンフリー
ビーグレンQuSomeモイスチャーリッチクリームは、美容成分の「浸透する深さ」にこだわって作られた美容クリームです。独自の複合成分「QuSomeエイジリカバーコンプレックス」によって5つの美容成分を小さなカプセル化して美容クリームに配合。とにかく美容成分が肌の奥まで浸透して、肌の中で長時間ハリや弾力をサポートしてくれるので効果が持続します。
商品名 価格 美容成分 効果性 肌への優しさ
アンプルール ラグジュアリー・デ・ エイジ リフティングクリームV
12,000円(税抜)
30g(約1か月)
【ハリケア成分】Vリフター・コンプレックス、植物幹細胞など【保湿成分】浸透型コラーゲン、トリプルセラミドなど【整肌成分】エルゴチオネイン ハリ、たるみ、保湿、シワ、毛穴、乾燥、引き締め 防腐剤など配合
アンプルール ラグジュアリー・デ・ エイジ リフティングクリームVは、独自のリフトケア成分「Vリフター・コンプレックス」により重力に負けない肌を支え、ハリ弾力を呼び覚ましリフトアップ効果のあるクリーム。美容液成分を凝縮した濃厚なクリームがスッと溶けて肌の奥まで浸透し、柔らかな肌へと効果を発揮します。

美容クリーム選びで迷ったらこれ!1番良かったのはデファンドルドネクリーム!

ランキングの美容クリームは、@コスメでも評価の高いコスメですが、実際に使ってみても、それぞれ肌悩みにあわせてこだわった美肌成分が配合されていてよかったです。

中でも特に、肌が元気になっているのを実際に感じて、その感動が一番大きかったのは「デファンドルドネシルクスキンクリーム」でした。

しかも、肌が保湿され、モチモチした元気な状態が長時間も持続してくれます。

クリームもベトベトしないので使いやすく、1週間、1か月、3ケ月・・・と毎日コツコツと続けることができました。

おかげできめの細かい肌になり、化粧ノリもよかったです!

また、肌に優しいフリー処方なので、肌荒れや肌トラブルは一切ありませんでした!

さらに、美容クリーム1つで保湿・美容・美白など総合的に肌を美肌に導いてくれるのでコスト的にも嬉しい◎です。

やはり、効果が期待できて、肌に優しくて、なるべく安い美容クリームがいいですよね。

なので、これからエイジングケア始めたい方、肌の悩みを解決して美肌になりたい方、効果を出して若く見られたい方にも「デファンドルドネシルクスキンクリーム」はおすすめです。

「デファンドルドネシルクスキンクリーム」について、実際に使った乾燥や肌の状態を詳しく調査していますので、よかったら見てみてくださいね!

私は肌の状態がとっても良くなりましたよ♪

30代の肌悩みを満足させた!美容クリームおすすめ人気ランキング10選

【ハリ弾力に効果抜群】美容クリームのおすすめ人気ランキング10選!

【まとめ】

美容クリームとは、「肌に油分を補って保湿してあげる」「肌に与えた水分や栄養分にフタをして保護してあげる」という役割がわかりました。

ただ、肌に塗る順番や使い方を間違えてしまうと、美容クリームの効果を発揮できないので注意してくださいね。

美容クリームを正しく使うことで、ハリやツヤのある「美肌」を手に入れることができます!

若々しい美肌を手に入れることで、周りの人から「なんかキレイになった?」と言われるようになるので外出も楽しみになりますよ♪

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