美容クリームとは？正しい順番や使い方からおすすめ商品まで全公開！

そもそも美容クリームって何？どんな役割があるの？
乳液や美容液や美容クリームを塗る正しい順番や違いがわからない。
美容クリームを使ったらどんな美肌効果があるのかな？

お肌の状態が気になるから、そろそろ美容クリームを使った方がいいのかな･･･。いったいどんなものなんだろう。

このような方に当サイト編集部では、「これは押さえておきたいポイント！」として美容クリームを塗る正しい順番や使い方を基礎からわかりやすくまとめてみました。

最後まで読んでいただければ、ハリやつやのある美肌の人が美容クリームを普段どのようにお手入れして効果を引き出しているのか、秘訣がわかりますよ♪

実は私も、少しでも若く見られたいので肌がキレイになる美肌ポイントを実践したところ、効果を実感しました！

また、実際にいろいろ使ってよかったおすすめの美容クリームもご紹介しますね。

それではまいりましょう。

1 美容クリームとはそもそも何？他の化粧品との役割の違いはこれ！
2 美容クリームの美肌効果には3つの目的がある！
3 美容クリームを肌に塗る順番は一番最後が効果的！
4 これをしないと効果が半減！美容クリームを使う場合の注意点4つ！
5 美容クリームの正しい使い方で美肌効果を抜群に引き出す7つのポイント！
6 美容クリームを選ぶときの3つのポイントはこれ！
7 美容クリームを使うならチェック！編集部が実際に使って分かったおすすめの美容クリーム3選！

美容クリームとはそもそも何？他の化粧品との役割の違いはこれ！

美容クリームは、肌のお手入れをする基礎化粧品の1つで、油分が多いのが特徴です。

一般的に「保湿クリーム」や「フェイスクリーム」とも呼ばれている美容クリームは、顔全体にクリームを塗って肌のお手入れをします。

その美容クリームには、主に2つの役割があります。

＜美容クリームの主な役割＞

肌に油分を補って保湿する
水分や栄養分（美容成分）を与えた肌に油分で「フタ」をして保護する

このように、美容クリームには、肌の失われた皮脂を油分で補って保湿する役割があります。

また、化粧水や美容液で補った水分や栄養分（美容成分）が逃げないように肌表面に「フタ」をして保護する役割があるんですよ。

つまり、美容クリームは肌の調子を整え、外部からの刺激や雑菌から肌を守ってくれる大事な役目をしてくれているんですね。

では、そのほかの基礎化粧品との役割の違いは何でしょうか。

こちらに基礎化粧品のそれぞれの役割や使用目的をわかりやすくまとめてみました。

＜スキンケア化粧品の役割＞

クレンジング・洗顔は毛穴に入った「汚れ」を落とす
化粧水はお肌に「水分」を与える
美容液はお肌に「栄養」を与える
乳液はお肌を「柔らかく」してあげる
美容クリームは肌に入った水分・栄養分に「フタ」をする

このように、基礎化粧品の美容クリームが肌にどんな役割があるのかがわかると、お肌には必要なアイテムであるということがわかりますね。

つまり、美肌の人は、美容クリームの役割や使用目的を理解しているからこそ、手抜きせずにきちんとケアしているということです。

では、美容クリームを使うと肌にどんな効果があるのでしょうか。

美肌になるためにもぜひ確認してみましょう。

美容クリームの美肌効果には3つの目的がある！

目的ケア	期待できる美肌効果	肌悩み
①保湿ケア	保湿、乾燥小じわ改善、ちりめんジワ改善、ハリ・弾力など	・肌が乾燥する人・肌に元気がない人・ハリや弾力がない人・乾燥小じわに悩む人・ちりめんジワに悩む人
②美白ケア	美白、透明感、シミ・そばかす予防など	・くすみが気になる人・肌に透明感がない人・シミを予防したい人・そばかすを予防したい人
③エイジングケア	ニキビ予防、肌荒れ防止、毛穴の開き、シワ、引き締めなど	・ニキビや肌が荒れやすい人・シワが気になる人・毛穴の開きが気になる人・肌のたるみが気になる人

実際に、美容クリームを使うと期待される美肌効果はたくさんあります。

ただ、年齢、肌の状態、どのようなことに悩んでいるのかは人それぞれ違いますよね。

なので、わかりやすいように美容クリームの目的ケア別にどのような美肌効果があるのかまとめてみました。

上の表のように、美肌になるためには肌悩みにあったケアをすることが大事です。

美容クリームを肌に塗る順番は一番最後が効果的！

＜美容クリームを肌に塗る順番＞

クレンジング
洗顔
化粧水
美容液
乳液
美容クリーム

美容クリームを肌に塗る順番は、ずばり、スキンケアの最後に使うのが効果的です！

わかりやすく言うと、「水分の多いもの→油分の多いもの」「シャバシャバ系→こってり系」というテクスチャーの順番です。

理由は、肌に浸透しやすいですし、水分や栄養分を肌に閉じ込めてくれるから。

そもそも、基礎化粧品の基本は、「肌に水分を与えて、だんだんと油分の多いものを使用して、最後に油分でフタをする」です。

なので、美容クリームを肌に塗る順番は一番最後と覚えておくといいですね♪

これをしないと効果が半減！美容クリームを使う場合の注意点4つ！

美容クリームを使う場合、効果が半減しないために特に気をつけたい4つの注意点があります。

美容クリームを使う時の注意点

肌に強く塗り込まないこと
多すぎず少なすぎない量を使うこと
使用期限切れのものは使わないこと
一度に2つ以上の美容クリームを使わないこと

美容クリームを使う場合、肌に強く塗り込むと肌が荒れたりシミの原因になります。

また、美容クリームの量が多すぎると油分が多くベトベトしてニキビなどを引き起こしやすく、逆に少ない量だと潤いがなく乾燥しがちな肌に･･･。

さらに、使用期限切れの美容クリームを使えば肌トラブルの原因になりかねません。

そして、一度に2つ以上の美容クリームを使ってしまうと、防腐剤などの人工添加物が肌に負担をかけてしまいます。

このように、美肌を目指してケアするのに効果が半減しては本末転倒ですよね。

なので、ぜひ、4つの注意点に気をつけて美容クリームを使いましょう。

美容クリームの正しい使い方で美肌効果を抜群に引き出す7つのポイント！

＜美容クリームの正しい使い方：7つのポイント＞

スキンケアの後に使う
適量を使う（多すぎても少なすぎてもダメ）
気になる部分には重ね塗りする
両手で温めてハンドプレスする
肌質に合わせて塗り方を変える
季節に合わせて美容クリームを変える
年代に合わせて選び方を変える

スキンケアの最後に使う美容クリームには「正しい使い方」があります。

それは、ずばり、美肌効果を抜群に引き出してくれる使い方です。

美容クリームの正しい使い方として次の7つのポイントに気をつけて、ぜひ美容クリームの効果を実感してみてください。

それでは順番に見ていきましょう。

効果を引き出す美容クリームの正しい使い方①：スキンケアの後に使う

美容クリームを使う時には、スキンケアの後に使いましょう。

なぜなら、乾燥した肌に直接美容クリームを塗っても浸透しにくいからです。

肌に美容クリームの美容成分が浸透しなければ、美肌効果もなかなか発揮できません。

なので、水分の多い化粧水などスキンケアで肌を保湿して柔らかくしてから美容クリームを使いましょう。

効果を引き出す美容クリームの正しい使い方②：適量を使う（多すぎても少なすぎてもダメ）

美容クリームを使う時には、基本的に説明書に記載されている適量を使いましょう。（多すぎても少なすぎてもだめです）

なぜなら、説明書に記載されている適量の美容クリームを使うことによって、美肌効果が発揮しやすいように研究され作られているからです。

もったいないからと美容クリームを少なめに使うと、美肌効果は実感しにくくなってしまいます。

逆に、効果を発揮させようと美容クリームをたっぷり多めに使うと、ベトベトしてクリームが残ってしまいます。

これでは、効果よりも不快を感じたり、ニキビなどの肌トラブルの原因になりかねません。

なので、美容クリームは、きちんと規定の量を少しずつ肌に塗って使っていきましょう。

効果を引き出す美容クリームの正しい使い方③：気になる部分には重ね塗りする

美容クリームを使う時には、乾燥しやすい気になる部分に重ね塗りするのがポイントです。

なぜなら、目元や口元の周りはよく動かすので乾燥しやすい部分だからです。

また、ストレスや季節の変わり目など環境によって肌は変わりやすく、乾燥しがちになってしまいます。

なので、肌の様子を良くチェックしながら、気になる部分には美容クリームを少しずつ重ね塗りして使ってみましょう。

効果を引き出す美容クリームの正しい使い方④：両手で温めてハンドプレスする

美容クリームを使う時は、顔の5カ所（両頬、おでこ、鼻、あご）にクリームをつけて顔全体に塗ったら、両手で優しく温めながらハンドプレスしましょう。

なぜなら、両手の体温で温められたクリームが肌に浸透しやすいからです。

肌に美容クリームが浸透すると美肌効果も発揮してくれますよ。

なので、美容クリームを顔に塗ったら優しく顔を包む感じでハンドプレスしましょう。

効果を引き出す美容クリームの正しい使い方⑤：肌質に合わせて塗り方を変える

	美容クリームのタイプ	塗り方	塗り方ポイント
乾燥肌	こってり保湿タイプ	乾燥部分に重ね塗り	目元や口元は重ね塗り
混合肌	さっぱりタイプ＋こってりタイプ	部位によって量を調節	・乾燥部分に重ね塗り・皮脂が多い所は薄めに
脂性肌	さっぱり保湿タイプ	薄く塗る	Tゾーンは控えめに

美容クリームを使う時は、肌質に合わせて塗り方を変えて使いましょう。

なぜなら、肌質によってケアをすると美肌効果が発揮しやすいからです。

なので、まずは自分の肌タイプに合わせて美容クリームの塗り方を変えてみましょう。

効果を引き出す美容クリームの正しい使い方⑥：季節に合わせて美容クリームを変える

季節	美容クリームのタイプ	理由
春	保湿タイプ	肌のバリア機能を強化し、アレルゲンによる肌トラブルを防ぐため
夏	・美白・抗炎症タイプ・さっぱりタイプ・保湿タイプ	・日焼けによるシミや肌の炎症を抑えるため・皮脂の分泌が多いため・インナードライ肌になるのを防ぐため
秋	保湿タイプ	肌のバリア機能を強化し、夏の疲れによる肌乾燥を防ぐため
冬	・こってりタイプ・保湿タイプ	油分で皮脂膜を強くし、保湿やバリア機能を高めて極度の乾燥から肌を保護するため

美容クリームを使う時には、季節に合わせて美容クリームを変えて使ってみましょう。

なぜなら、肌は気温や湿度など季節や環境によって影響を受けやすいので、肌の状態が変化しやすいからです。

例えば、季節の変わり目。

実際に、花粉や紫外線、アレルギーなどの外部刺激によって肌は弱まり、乾燥しがちな肌になります。

肌の乾燥は肌トラブルの初期症状とも言われています。

なので、保湿成分配合の美容クリームでしっかりと肌を保湿する保湿ケア、油分の多い美容クリームで皮脂膜を強くしてバリア機能を高めて保護するスキンケアが必要ですね。

肌トラブルを引き起こさないためにも、季節によって肌の状態を確認してお肌に合った美容クリームに変えてみましょう。

また、肌トラブルがなくても使用感として、春夏はさっぱり系の美容クリーム、秋冬はしっとり系の美容クリームを選んで使ってみるのもおすすめです。

効果を引き出す美容クリームの正しい使い方⑦：年代に合わせて選び方を変える

年代別	保湿×さっぱりタイプ	保湿×こってりタイプ	保湿×エイジング機能タイプ
20代
30代
40代
50代

美容クリームを使う時には、年代に合わせて美容クリームの選び方を変えて使いましょう。

なぜなら、20代の肌と40代の肌の水分量や皮脂量が違うように、美容クリームもそれぞれの年代の肌に合わせて効果が発揮できるように作られているからです。

肌の皮脂量が多い年代に、こってり油分の多い美容クリームは、肌トラブルの原因につながります。

逆に、肌の水分量や皮脂量が少ない年代に、保湿力の低いさっぱり目の美容クリームでは美肌効果を感じにくいでしょう。

このように、まずは肌の特徴を確認して、年齢肌にあった美容クリームを選んで使うことをおすすめします。

美容クリームを選ぶときの3つのポイントはこれ！

＜美容クリームを選ぶときの3つのポイント＞

保湿力の高い保湿成分配合の美容クリームを選ぶ
肌悩みに合わせて美容クリームを選ぶ
年代別に合わせて美容クリームを選ぶ

美肌を目指すなら、美肌効果のある美容クリームを選びましょう。

美容クリームを選ぶときの3つのポイントをまとめてみました。

保湿力の高い保湿成分配合の美容クリームを選ぶ

＜保湿力の高い保湿成分＞

ヒト型セラミド（セラミド2、セラミド3、セラミドAPなど）
スフィンゴ脂質
水素添加大豆レシチン
コラーゲン
ヒアルロン酸
エラスチン
天然保湿因子（NMF）
など

美容クリームを選ぶ時には、保湿力の高い保湿成分配合の美容クリームか確認して選ぶのがポイントです。

なぜなら、美肌には「保湿」が大切だから。

肌の乾燥を防ぐには、保湿力の高い保湿成分配合の美容クリームが効果を発揮してくれますよ。

中でもおすすめは、ずばり、「ヒト型セラミド」です。

「ヒト型セラミド」は、保湿力が高くて肌への刺激が少ないのでおすすめなんです。

「セラミド2」とか「セラミドNP」とか数字やアルファベットで表示されているので、パッケージの裏側や商品説明欄で確認してみてくださいね。

肌悩みに合わせて美容クリームを選ぶ

美容クリームを選ぶ時には、肌悩みに合わせて美容クリームを選ぶことがポイントです。

なぜなら、シワ、くすみ、ハリ不足などのそれぞれ肌悩みに合わせた美容成分配合の美容クリームでケアすることで、早く美肌に近づけるからです。

なので、肌悩みに合わせて美容クリームを選びましょう。

あなたは今、肌のどんなことでお悩みですか？

ここでは、肌悩みを「保湿ケア、美白ケア、エイジングケア」という3つの目的別ケアに分けているので参考にしてみてくださいね。

肌悩み	効果性のある美容成分	スキンケア対策
・肌が乾燥する人・肌に元気がない人・ハリや弾力がない人・乾燥小じわに悩む人・ちりめんジワに悩む人	ヒト型セラミド（セラミド〇〇）、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン、天然保湿因子（NMF）など	保湿ケア重視の美容クリームで対策する
・くすみが気になる人・肌に透明感がない人・シミを予防したい人・そばかすを予防したい人	ビタミンC誘導体、ルシノール、アルブチン、トラネキサム酸、プラセンタエキス、カモミラETなど	美白ケア重視の美容クリームで対策する
・ニキビや肌荒れする人・シワが気になる人・毛穴の開きが気になる人・肌のたるみが気になる人	レチノール、ビタミC誘導体、プロテオグリカン、フラーレン、コラーゲン、ヒアルロン酸、コエンザイムQ10、アラントインなど	エイジングケア重視の美容クリームで対策する

まず、肌の乾燥、乾燥による小じわ、肌荒れなどの悩みがある方は、まず保湿ケアを重視してみましょう。

乾燥は、すべての肌トラブルの初期症状なので、保湿成分配合の美容クリームを選ぶと肌の悩みが解消されるかもしれません。

次に、くすみ、シミそばかす、透明感不足などの肌悩みがある方は、美白有効成分の入った美容クリーム（医薬部外品）を選んで美白ケアをしてみましょう。

美白有効成分は、厚生省が効果を認めた成分なので効果性があります。

ただ、保湿力がきちんとあるものを選ぶのも大切です。

最後に、肌荒れ、肌のたるみ、シワ、ほうれい線などの悩みがある方は、エイジングケアに有効な成分を配合した美容クリームを選んでみましょう。

肌の組織を修復して元気な肌にしてくれますよ。

年代別に合わせて美容クリームを選ぶ

年代別	美容クリームの選び方
20代	20代は、肌の皮脂量が十分あるので美容クリームが必要な場面があまりない。乾燥予防として使うなら、べたつきが少ない「保湿×さっぱり美容クリーム」がおすすめ。
30代	30代は肌の水分を補う「保湿力の高い美容クリーム」と、肌悩みに効果的な「エイジング機能の美容クリーム」がおすすめ。
40代	減ってしまった水分も皮脂もしっかりと補っていくために「保湿×こってり美容クリーム」と、肌悩みに効果的な「エイジング機能の美容クリーム」がおすすめ。
50代	40代とあまり大きく変わらないが、「保湿×こってり美容クリーム」と、必要に応じて「より高機能なエイジングケアの美容クリーム」がおすすめ。

美容クリームを選ぶ時には、年代別に合わせて美容クリームを選ぶことがポイントです。

なぜなら、20代の肌と40代の肌の状態（肌の水分量や皮脂量）が違うように、美容クリームもそれぞれの年代の肌に合わせて効果が発揮できるように作られているからです。

なので、「効果を引き出す美容クリームの正しい使い方⑦：年代に合わせて選び方を変える」でもお伝えしたように、まずは肌の特徴を確認して、年齢肌にあった美容クリームを選びましょう。

美容クリームを使うならチェック！編集部が実際に使って分かったおすすめの美容クリーム3選！

編集部では、ネットでも評判の美容クリーム、インスタや雑誌でも注目され人気の美容クリームなど色々と実際に使って試してきました。

その中でも、「価格」「美容成分」「効果性」「肌への優しさ」という観点で総合的に比較して、よかった美容クリームをご紹介しますね。

デファンドル･ドネシルクスキンクリーム

人工添加物は一切不使用！有用成分100％で肌に優しい美容クリーム！

デファンドル･ドネ　シルクスキンクリームは、肌の負担となる人工添加物は一切不使用。有用成分100％で、肌に優しい美容クリームが元気のない年齢肌を修復したり回復したりする力を呼び覚ましてくれます。95%の人が肌変化を実感した話題のクリームです。

価格	【定期】6,750円(税抜) 【通常】7,500円(税抜)
総合評価
主成分	海洋深層水、シルクフィブロイン、EGF、βグルカン、ヒアルロン酸など有用成分100％
肌の優しさ	【フリー処方】石油系界面活性剤、香料、着色料、保存料、アルコール、防腐剤
効果性	ハリ、弾力、保湿、潤い、毛穴、乾燥小じわ、シミ、キメ、美白、くすみ、年齢サイン、肌荒れ防止

【編集部のコメント】

「95%の人が肌変化を実感した」というだけあって、初日から予想以上の感動的な美肌効果を実感できたのは他にありません。一日中モチモチ肌が持続するなど、使った時から使用感や肌のハリ弾力を実感！その上、有用成分100％なので肌にやさしく敏感肌にもエイジングケアできるのも◎。また「普段使い」や、肌に元気がほしい時の「スペシャルケア使い」にもできるので嬉しいですね。値段は7000円台ですが、1つのクリームで保湿、美白、美容など幅広い肌変化を実感できます。「価格」「美容成分」「効果性」「肌への優しさ」に加えて「感動」がプラスされたので堂々の1位です。

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エトヴォスバイタライジングクリーム

5種のヒト型セラミドで保湿抜群！リンゴ幹細胞エキスでハリ肌抜群！敏感肌でもエイジングケアできる美容クリーム！

エトヴォスバイタライジングクリームは、敏感肌でもエイジングケアができる優しい処方の美容クリームです。保湿成分のヒト型セラミド5種(セラミド1，2，3，5，6Ⅱ)、エイジングケア成分のリンゴ幹細胞エキスを始め、整肌成分、美肌成分、抗酸化成分などバランスよく配合されています。メーカー直販のためお手軽価格で幅広い年代に人気です。

価格	【定期】6,119円(税抜) 【通常】6,800円(税抜)
総合評価
主成分	ヒト型セラミド（1､2､3､5､6Ⅱ）、リンゴ果実培養細胞エキス、ヒアルロン酸、シアバターなど
肌の優しさ	【フリー処方】シリコン、パラベン、石油系界面活性剤、鉱物油、合成香料、タール系色素
効果性	保湿、潤い、ハリ、弾力、つや、柔らかい肌、キメ、毛穴、シワなど

【編集部のコメント】

40代向けのようですが、保湿力の高いヒト型セラミドが5種も配合されているので保湿力抜群。さらに、リンゴ果実培養細胞エキスなどのエイジング機能成分、美肌成分、整肌成分、抗酸化成分がバランスよく配合され、たった1つで肌をトータル的に修復して元気にしてくれます。しかも肌の状態を全体的に底上げしてくれるのに6000円台という手軽な価格も◎。お手頃価格で肌をしっとり保湿して美肌に導いてくれた美容クリームです。ただ、効果を実感した時の感動が1位と比べて弱かったので惜しくも2位です。

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ルーナスプラケアEQゲルクリーム

美容成分99.2％なのに9つのフリー処方で「保湿×敏感肌ケア×エイジングケア」できるゲルクリーム！

ルーナスプラケアEQゲルクリームは、3種のエイジングケア成分、7種の敏感肌ケア成分、7種の美容サポート成分がバランスよく配合された理想の美容クリーム。保湿力と浸透力に優れていて馬セラミド・馬プラセンタ・馬油などの天然由来成分や99%以上の美容成分配合なのに9つのフリー処方で肌に優しいです。2018年モンドセレクションでも銀賞受賞。「保湿×敏感肌ケア×エイジングケア」が同時にできる美容クリームとして注目されています。

価格	【定期】4,230円(税抜) 【通常】4,700円(税抜)
総合評価
主成分	馬セラミド、馬プラセンタ、馬油、リンゴ果実培養細胞エキス、シアバター、ホホバオイルなど
肌の優しさ	【フリー処方】鉱物油、香料、着色料、パラベン、旧指定成分、アルコール、シリコン、尿素、合成界面活性剤
効果性	保湿、潤い、ハリ、弾力、つや、整肌、シワ、肌荒れ防止など

【編集部のコメント】

肌に優しくスーッと浸透して乾燥知らずのモチモチ肌を実感。べたつきもなくさっぱりとした使用感なのでストレスなく使い続ける事ができました。また、4000円台というお手頃価格なのに、容量は50ｇとたっぷりなのは嬉しいところ。春夏にさっぱり保湿したい人、こってりタイプが苦手な人には特におすすめです！１本で「保湿×敏感肌ケア×エイジングケア」ができてお手頃価格の美容クリームはなかなかありません。ただ、敏感肌用のさっぱりとしたゲル美容クリームなので、美肌効果の感動と持続力が1位2位に比べて少し弱かったので惜しくも3位です。

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